藤﨑タクシー|元ハイヤー・役員運転手によるゴルフ場送迎・成田空港送迎・貸切サービス

「レクサスやアルファードじゃなくていい」
「信頼できる人がいい」——そんなお声にお応えしています。
ご希望に応じて、無理のないご提案を心がけております。
東京で唯一、役員運転手・ハイヤー出身の個人タクシーホームページです。
ラグジュアリーではなく、「信頼」で選ばれています。
ゴルフ送迎・成田空港送迎・貸切送迎なら藤﨑タクシー、ゴルフ場送迎歴17年、1000回以上、運転歴36年。プロの経験と安心の個人タクシー。
ご相談だけでも結構です。初めての方も、どうぞお気軽にご相談ください。
本当のことだけを、静かに。
——藤﨑タクシーは、誇張のない実体験だけをお届けしています。
ご挨拶
ご覧いただきありがとうございます。
75歳まで元気にハンドルを握り続けることを目標に、日々健康管理を徹底しています。
運転歴36年、役員運転手として磨いてきた確かな経験で、安全・安心・快適なご送迎を提供いたします。
現在、トヨタ・クラウンにて営業しております。
お客様にとって、心地よいひとときとなるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
法事・お墓参り、病院送迎など、地域の皆様の大切な時間を支える「安心の足」として、
これからも社会に貢献できるタクシーを目指してまいります。
私のこだわり
なぜホームページを開設したのか
コロナ禍の中、自分の経験や仕事への姿勢を見直す機会がありました。
その想いを形にしたのが、このホームページです。
→続きを読む(ブログへ)
2021年、ロンドンのフットウェアブランド【S.W.C Stepney Workers Club】で、 東京の労働者・仕事中にスニーカーを履いているタクシー運転手のモデルとして採用され、インスタグラム、 ホームページに掲載されました。


【Stepney Workers Club】インスタグラム
【Stepney Workers Club】 ホームページ
ゴルフ場送迎・成田空港送迎の本当のプロフェッショナルとは
私はタクシー出身ではありません。
役員車・ハイヤー運転手として、大切なお客様を長年お乗せしてきた経験をもとに、
ゴルフ送迎においても「安全・快適・確実」な移動をお約束します。
ゴルフ場送迎は、単なる「送り迎え」ではありません。
• 行きは、スタート時間を絶対に外さないため、複数ルートを常に頭に入れ、渋滞・事故情報に即応します。
• 帰りも、ゴルフ場を出る時点で最新の道路状況を確認し、お客様にとって最もスムーズなルートをシミュレーションします。
また、多くのドライバーが
• 深夜営業明けの疲労状態でゴルフ送迎にあたる中、
私は、
• 事前に十分な睡眠と体調管理を徹底し、万全のコンディションでお迎えに上がります。
安全第一。健康第一。お客様第一 これが、お客様に「またお願いしたい」と言っていただける理由です。
ゴルフ場送迎だけでなく、成田空港送迎においても同じプロフェッショナル精神で対応いたします。
• 渋滞情報を常に把握し、最適なルートをご案内。
• ご出発・ご到着を、ストレスなくサポートいたします。
大切な一日の始まりと終わりを、安心・快適にサポートする――
そんなサービスを、心を込めてご提供いたします。
【お客様へのお願い】
近年、個人タクシーのホームページも増え、多くの事業者が「経験豊富」「実績多数」と謳うケースが見受けられます。
実際には、法人タクシー在籍中にゴルフ場送迎や空港送迎を豊富に経験する機会は限られており、個人タクシー開業後も同様です。サービス内容や実績については、ぜひ慎重にご判断ください。
FUJISAKITAXIは、お仕事実績、Facebook、Instagram等でご確認いただけます。
ゴルフ場送迎、成田空港送迎、観光、法事・お墓参り、講演会送迎など、藤﨑タクシーではさまざまな貸切送迎のお仕事実績がございます。
貸切送迎のお仕事実績は貸切送迎のお仕事実績はこちらをご覧ください。役員運転手・ハイヤー出身ならではの細やかな配慮や臨機応変な対応については、ぜひこちらの「役員運転手出身の強み」ページもご覧ください。
【Google AIによる誤認識について】
「個人タクシー ゴルフ送迎」で検索した際、表示されるGoogle AIの要約は、明らかに誤認識が含まれています。最近では、昨日・今日ゴルフ送迎を始めたばかりの経験のない事業者による、意味のないSEO長文ポエムを、AIが拾ってしまうケースが多発しています。しかし、本来、個人タクシーの競合は「ハイヤー」です。ハイヤーと比較したときのメリット・デメリットが示されていなければ、それは“ゴルフ送迎を語る記事”として成り立っていないと考えています。
→ 本当の「個人タクシーでのゴルフ場送迎:メリットとデメリット」徹底解説はこちらこのページでは、Google AIが拾えない本当の実情と、お客様が知っておくべき要点を、現場経験から率直にご説明しています。
ぜひ、一度ご覧ください。
→ゴルフ場送迎の概要、メリット、デメリット、ゴルフ場送迎歴17年、本当の話


成田空港送迎は、成田定額、安心の定額タクシー料金でご案内しています。ゴルフ送迎や貸切のご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
成田空港の定額送迎、ゴルフ送迎、ゴルフ場への早朝送迎、貸切対応、東京観光やビジネス利用など、ご希望に合わせたタクシーサービスを提供しています。
現金、各種クレジットカード、電子マネー、タクシーチケットに対応しています。GOアプリ・GO Payのご利用も可能です。
プロフィール
藤﨑 敬二|1971年8月25日生まれ|O型|千葉県市原市出身(ゴルフ場銀座)|出生地:新潟県長岡市
趣味は、野球、ゴルフ、バイク、食べ歩き、フィットネス、(オレンジセオリーフィットネス)、献血、ゴルフ場送迎
経歴は、飲食店2年、運送会社13年、大手商社専属役員運転手10年
某飲食店では、サービス業・接客・調理・マネージメントにておもてなしの心を学ばせて頂きました。
某運送会社では集金・集配・セールスを行い、担当一人一人が地区の社長、独立した経営者だと叩き込まれました。心身ともに鍛えられました。
役員運転手では、接客・快適な車内空間の提供・渋滞回避術・洗車等学ばせて頂きました。
長年ハンドルを握る接客業で色々勉強させて頂き、お陰様で今の仕事に大変役だっていると思います。
新着情報
2025.07.02 ハイヤー時代のゴルフ送迎実績
千葉県、2件漏れがありました。
麻倉ゴルフ倶楽部 役員運転手時代、運転手控え室でトップバッター、一番最初に行きました。2008年開業、新しいゴルフ場。キャディーさんが若いイメージ。ラウンド経験もあります。専属降りて、退社間際、平日、週一お供させて頂いた感覚です。都心からアクセスの良いゴルフ場。
千葉バーディクラブ ラウンド経験のあるゴルフ場。東京バーディークラブ同様、個人タクシーでもお供させて頂いております。
2025.07.01「個人タクシー送迎のメリット」に関するよくある誤解について
最近、検索結果などで「個人タクシーのメリットは柔軟性とプライバシー」といった表現をよく見かけます。
しかし、私が実際にゴルフ場送迎を行ってきた中では、それらはメリットではなく、ごく基本的な前提条件に過ぎません。
本来、ゴルフ送迎の競合は公共交通機関ではなく、「ハイヤー」です。
柔軟な対応・プライバシー・荷物の積載といった要素は、ハイヤー出身の運転手にとって当然の基準であり、特別な売り文句にはなりません。
藤﨑タクシーでは、こうした“当たり前の快適さ”の上に、以下のような価値を重視しています:
• ご乗車前からの状況判断(渋滞や変更)
• 途中立ち寄りや同乗者変更にも即時対応できる現場力
• お客様との距離感・気配り・控えめな存在感
• ゴルフバッグや土産物の積載時の安定性や配慮
これらは、単なる柔軟性ではなく、**経験値に裏打ちされた“判断力と信頼性”**です。
最近は「個人タクシーのゴルフ送迎メリットを解説」と題したブログが検索上位に上がる傾向がありますが、
実際には現場を知らないテンプレ構造のブログが、GoogleのAI概要(SGE)により誤って引用されることもあるようです。
そのため、藤﨑タクシーではあえて、そうした“ポエム構造の文章”に現場の視点からツッコミを入れたブログも公開しています。
→ なぜこの文章がAIに拾われ続けるのか?現場経験で読み解く「個人タクシー送迎のポエム」
FAQ追加
Q. ゴルフ場送迎では、個人タクシーの“柔軟性”や“プライバシー”がメリットと聞きました。本当ですか?
藤﨑タクシーでは、言葉より行動、装飾より本質を大切にしています。
安心してお任せいただける送迎の背景には、実績・判断・姿勢があります。
2025.06.30 AIがいつまでも参照する個人タクシーでのゴルフ場送迎:メリットとデメリットを徹底解説ポエムを掲載しました。
記事は→ AIがいつまでも参照する個人タクシーでのゴルフ場送迎:メリットとデメリットを徹底解説ポエム
アメブロ→デタラメでも検索上位に出たいんですか?
ハイヤー時代のゴルフ場送迎実績、まとめました。
2025.06.29 アメブロ連載一覧
アメブロ連載一覧というページを新たに作りました。
2年間アメブロ投稿しておりませんでしたが、4月から復活しました。ゴルフ場送迎、成田空港送迎歴17年の視点で書かさせて頂いております。
これから、個人タクシーやハイヤーでゴルフ送迎をお考えのお客様、海外出張で成田空港、ワゴンタクシーやアルファードハイヤーお考えのお客様、貸切全般、格安都市型ハイヤー、個人タクシーお考えのお客様のお役にたてればと思います。
2025.06.22 Google AI概要の誤認に関するページを新たに公開しました
2025年6月、「個人タクシー ゴルフ送迎」などのキーワードでGoogle検索を行った際、
AIによる要約(SGE)が突然表示されなくなった期間がありました。
その直前、私自身が実体験に基づいて執筆したブログ:
• 本当の、個人タクシーでのゴルフ場送迎:メリットとデメリットを徹底解説
• アメブロ版:ゴルフ送迎歴17年の現場から書いた同タイトル記事
──この投稿が何らかの影響を与えた可能性もあると感じていましたが、現在は再びAI概要が表示されるようになり、内容は相変わらず安定せず、本質を捉えていない印象です。
そこで今回、新たに以下のページを公開しました:
Google AI概要の誤認について──本当にゴルフ送迎を利用する方に伝えたい話
これから個人タクシーによるゴルフ場送迎をご検討のお客様には、
実際に17年間・1000回以上の送迎を行ってきた現場の声として、ぜひご一読いただければと思います。
藤崎タクシーは、アメブロでも、ブログ投稿しております。
最新ブログ
■最近、「法人送迎にはアルファードが最適」といったブログ記事をよく見かけます。それ、本当ですか?
■最近、「ゴルフ送迎をもっと快適に。東京発・アルファード個人タクシーという選択」というブログが検索でよく出てきます。それ、本当に快適ですか?
「ゴルフ送迎をもっと快適に。東京発・アルファード個人タクシーという選択?」
■最近、「アルファードタクシー – 東京都内中心のVIP個人タクシー・ハイヤー」
という見出しをよく見かけます。
その言葉、本当に正しいですか?
「アルファードタクシー – 東京都内中心のVIP個人タクシー・ハイヤー」?
■個人タクシーのアルファードなら、移動が上質なひとときに…?
■「アルファード×個人タクシーは、接待に最適?」
「接待ゴルフを成功させるにはアルファード?」──その前に知っておいてほしいこと
2025.06.13【FAQを追加・新ブログを3本公開しました】
個人タクシー業界に広がる誤解や過剰な表現に対し現場での経験と法的な視点をもとに、FAQとブログで正確な情報を発信しました。
今後のご検討に、少しでも参考になれば幸いです。
FAQを追加しました以下のテーマについて、新たにFAQを追加しています:
- なぜ、地味なホームページなのか?
- なぜ、ラグジュアリーやVIPなどの演出をしないのか?
- なぜ、アルファードでなくクラウンで送迎するのか?
- 「ハイヤーサービス」と名乗ることの法的な問題
- 「大手出身」と書くことの信ぴょう性について
以下の3本のブログ記事を新たに公開しました
空港送迎の現場から──ラグジュアリーとは何か?「高級感より安心感」──空港送迎の現場で見えてきた、お客様が本当に求めているものとは。
― VIPハイヤーサービスという言葉への違和感タクシーが「ハイヤー」と名乗ることのリスクと、制度上の問題点を冷静に綴っています。
【本当に“大手出身”? 個人タクシーの経歴に潜む違和感】「大手」という言葉の影にある曖昧さ──本当の信頼とは何かを問う内容です。
2025.06.09 【新しいページを公開しました】
これからゴルフ場送迎や成田空港送迎をご検討のお客様へより分かりやすくご案内できるよう、以下の4ページを新たに設けました。
ブログ:送迎の記録や現場の気づきhttps://fujisakitaxi.com/brog/
信頼できるタクシーの見極め方“ラグジュアリー感”の裏にある違和感をテーマに、実体験から考察しています。https://fujisakitaxi.com/trusted-taxi/
個人タクシーでゴルフ場送迎を頼むメリット・デメリットとは 「アルファードでないとダメ?」という疑問にも、実例を交えて本音で回答しています。https://fujisakitaxi.com/golf-transfer-guide/
ゴルフ場送迎・成田空港送迎・貸切送迎の実績一覧 写真とともに実績を紹介。信頼していただける理由を、静かにお伝えしています。https://fujisakitaxi.com/track-record/ご相談だけでも結構です。初めての方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
2025.06.05 藤崎タクシー、新たな一歩。ホームページを新しく作り直しました。
これまで制作会社に任せていたホームページを見直し、このたび、サーバーごと引越し、自力で作り直しました。
日々の送迎で感じたこと、積み重ねてきた経験、そして、お客様に本当に伝えたい情報を、これからは自分の言葉で丁寧に発信してまいります。
静かに、正しく、そして確かに——新しい藤崎タクシーのホームページを、今後ともよろしくお願いいたします。
→最初のブログはこちら【藤崎タクシー、新たな一歩。ホームページを新しく作り直しました。】
2025.05.12【ご案内】「久しぶりの成田空港送迎(成田定額)|タクシーで第一ターミナルへ」
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回のブログでは、久しぶりの成田空港への送迎について書いています。
羽田に直行便がない国へのご出発というケースで、改めて成田空港の利用状況や、道中の様子から見える最近の傾向などを感じる機会となりました。
クラウン(セダン)での送迎というスタイルが、今の主流であるワゴンタクシーとは異なる中で、自分なりに考えたことや、ハイヤー経験者として見逃せない点についても触れています。空港送迎をご検討されている方や、現場のリアルを知りたい方は、ぜひご一読ください。
よくあるご質問(F&Q)
お客様から寄せられる
よくあるご質問を掲載しています
Q. どんな人が運転していますか?
A.
元ハイヤーの経験を活かし、すべての運行を一人で担当しています。
ゴルフ場送迎や成田空港送迎の実績も多く、再依頼やご紹介もよくいただいています。
一人で対応しているため、ご予約が重なった場合は無理な受け入れはせず、事前にしっかりと調整を行っております。
安心してご利用いただけるよう、日々の体調管理や安全運転にも気を配っています。
ゴルフ場送迎Instagramはこちら
Q. 安全運転のために、体調管理はされていますか?
A.
はい。安全かつ快適なご送迎をお約束するために、日々の健康管理にも真摯に取り組んでおります。
定期的な運動(オレンジセオリーフィットネスを中心とした週数回のトレーニング)に加え、草野球やゴルフも継続的に行い、体力と集中力を保つよう心がけています。また、朝型の生活リズムを整え、食事の栄養バランスにも配慮しています。
さらに年3回の健康診断および定期的な献血による血液の状態チェックを通じて、常に自らの体調を把握し、送迎における安全確保の一助としています。「健康であること」は、タクシー業務の土台であり、責任の一つだと考えています。
どのような時間帯・距離でも、安定したコンディションでお迎えできるよう、これからも誠実に努めてまいります。
オレンジセオリー公式ホームページはこちら
献血の様子Instagramはこちら
Q. 安全運転のために、体調管理はされていますか?
A.
はい。安全かつ快適なご送迎をお約束するために、日々の健康管理にも真摯に取り組んでおります。
Q. 藤崎タクシーは、どこの団体・支部に加盟していますか?
A.
東京都個人タクシー協会・江戸川第一支部に所属しています。
法令に則り、適切な車両管理・健康管理・定期的な研修や講習を受けながら、日々の運行を行っております。
Q. どんな車で迎えに来てくれますか?
A.
現在はクラウンで運行しています。静かで揺れの少ないセダンで、乗り心地に定評があります。
最大4名様までご乗車いただけますが、ご家族4名様+大きなスーツケース2つで成田空港まで送迎した実績もございます。
ただし、荷物や快適さを考慮すると、1〜2名様でのご利用をおすすめしております。
Q. なぜ、クラウンで営業しているのですか?
A.
ゼロクラウンから今のクラウンに代替えする際、アルファードも少し考えました。
ですが、今でもゴルフ場送迎はハイヤー・タクシー共に、クラウンやレクサスなどのセダンが主流です。
推奨はお一人様・お二人様ですが、3名様も可能ですし、4名様もキャディーバッグの大きさ次第では対応できる場合があります。
また実際に、クラウンでご家族4名+大きなスーツケース2つを積んで、成田空港送迎をした経験もございます。
アルファードだからといって、クラウンより飛躍的に荷物が積めるかと言えば、そこまでの差はないと感じています。
私は空間よりも、セダンの乗り心地の良さを選びました。
Q. 他のタクシーと何が違いますか?
A.
かつてハイヤー•役員運転手として10年以上勤務しておりました。
静かで丁寧な運転、正確な時間管理、服装や言葉遣いなど、法人のお客様への対応に必要な基本を徹底してまいりました。
その経験を活かし、個人タクシーとしても「安心して任せられる」と感じていただける送迎を心がけています。
また、ゴルフ場送迎の実績も多数ございます。
Q. ハイヤーって何ですか?タクシーとは違うのですか?
A.
はい、ハイヤーとタクシーは似ていますが、いくつか違いがあります。
ハイヤーは予約専門の車両で、流し営業は行いません。
指定の場所にお迎えに上がり、静かで丁寧な運転で目的地までお送りします。
いわば“プロフェッショナルな送迎サービス”です。
近年、オリンピック以降、成田ナンバーなどのアルファード型ハイヤー(外国資本?)が都内で増えていますが、ただ“行灯がないから高級に見える”というだけで、運転や接遇の面で驚いたこともあります。
個人的には、本当の意味でのハイヤーとは、品川ナンバーの日本交通・KM・帝都・大和・日の丸など、しっかりした体制の会社だと思っています。
私自身も、かつてハイヤー会社に10年以上勤務し、専属運転手として大手商社役員様を担当させて頂きました。
現在の藤崎タクシーでは、その経験を活かし、ハイヤー品質の運転・接遇を、個人タクシーという形でご提供しています。
Q. ハイヤー出身とタクシー出身の個人タクシーでは、どこが違うのですか?
A.
貸切業務全般――ゴルフ送迎、成田送迎、観光、法事など――経験値の差は圧倒的です。私はハイヤー時代に、ゴルフ場送迎を1000回近く担当してきました。
タクシー出身の方では、ゴルフ送迎の経験自体がほとんどないことも多く、現場で積み重ねてきた対応力には、やはり大きな差があると感じています。
成田空港送迎も数多く経験しております。商社役員様のご出張に伴い、ゴルフ場からそのまま成田空港へ直行する運行もたびたび担当しておりました。また、大使館からのご依頼で観光貸切や空港送迎を担当したこともあり、ある時は大使館所有のBMW車両数台に混じって、成田空港まで高速道路を隊列で走行。
120km/hをキープしながら、安全な間隔を保っての運行は、今でも強く印象に残っています。他にも、議員の方がプライベートで移動される際に、助手席にSP(警護官)が同乗し、私が運転を担当したこともありました。法事やご葬儀への対応も多数経験しており、著名人のご葬儀における送迎も任されたことがございます。
成田・羽田のVIP口や貴賓室の位置、導線、必要な所作についても把握しており、これらは通常のタクシー業務では触れる機会が少ない領域です。もちろん、すべてが順調だったわけではなく、多くの現場での失敗や気づきを積み重ねて今があります。
タクシー出身のドライバーにも優れた方は多くいらっしゃいますが、貸切・送迎の“質”においては、ハイヤー出身ならではの経験の厚みが活きていると自負しております。
、
Q. 役員運転手って何ですか?個人タクシーとどう違うんですか?
A.
役員運転手とは、企業の社長や役員の専属運転手として日々の業務を支える職種です。
一般的なタクシーや格安ハイヤーとは違い、「毎日のスケジュールを共に動く存在」として、
会社の一員としての役割も担います。
私自身、かつて大手商社の役員専属運転手として勤務していました。
例えば──
• 朝はご自宅までお迎え。遅刻できない朝一番の重要な会議に向け、渋滞を見越して神経を張り詰めて運行
• 会議中は控え室や駐車場で待機しつつ、呼び出しがあれば即出発できるようスタンバイ
• 月曜の朝は、前週のゴルフ送迎についての話題(成功談やヒヤリ体験)を聞くことも多く
• 金曜までには週末のゴルフ送迎に備え、渋滞・急な事故渋滞対策を含めた複数ルートを用意
• 会議が長引いて空港へのご出発が10〜20分遅れることもしばしば。お送り先は羽田・成田のVIP専用玄関
• ご出張からのご帰国後は、空港でお迎えし、そのまま会社へ戻って再び会議へ
• 夜は毎日のように会食が続き、銀座や赤坂での待機 → 終了後にご自宅へお送り
このように、1日に複数の大切な予定が連なるハードスケジュールを、
一切のミスなく支えるのが、役員運転手という仕事です。
最近よく見かける「VIP送迎」「ラグジュアリー移動」といった宣伝文句もありますが、
それらの多くは見た目や車種を強調したもので、“本物のVIP業務”を経験した人の表現ではないと感じています。
本当のVIP対応とは、「大切な時間を守り」「空気を読み」「先回りして動く」こと。
それは車の広さや装備ではなく、現場で培った判断力と気配りの積み重ねによって生まれるものです。
現在は個人タクシーとして活動しておりますが、
私はいまでも「役員運転手だった頃と同じ緊張感と責任感」でハンドルを握っています。
Q. どんな運転スタイルですか?
お客様のペースや目的に合わせて、柔軟に運転スタイルを変えています。
例えば、成田空港をご利用になった女性のお客様からは、
「他のタクシーと全然違う。乗り心地がとても上品で安心できた」と、嬉しいお声をいただきました。一方で、ゴルフ場をよくご利用になるお客様からは、
「すいすい走ってキビキビしていて気持ちよかった。もたもたする運転が苦手なので助かる」というご感想も。また、以前さいたまスーパーアリーナまでご乗車いただいた女性3名のお客様には、
「できるだけゆっくりで」とのリクエストをいただき、極力ノロノロ運転で静かにお送りしました。茨城方面への法事では、車酔いを心配されていた方から
「今日は全然酔わなかった」と、降車時に安心した様子でお話しいただいたこともあります。ご年齢・体調・お急ぎ具合などに応じて、快適に過ごしていただけるよう、
一人ひとりに合わせた運転を心がけています。
Q. 女性でも安心してお願いできますか?
A.
はい、ご安心ください。
実際にリピートのお客様のうち約半数が女性の方で、
ゴルフ送迎・成田空港送迎・ご家族の送迎など、幅広くご利用いただいております。たとえば、企業の女性秘書様からのご依頼で、役員様の送迎を担当したこともございますし、
お嬢様からのご依頼で、ご両親の送迎を任されたケースも複数ございます。車内は常に清潔を保ち、静かで丁寧な運転を心がけております。
また、ハイヤー出身の経験を活かし、落ち着いた対応を徹底しておりますので、女性のお客様にも安心してご利用いただけます。
Q. 深夜や早朝の送迎も本当に大丈夫ですか?
A.
当方では、深夜営業明けでそのままゴルフ場へ向かうような運行は行っておりません。
早朝の送迎に合わせて生活リズムを整え、常にベストな体調でお迎えできるよう準備しています。
お客様に安心してご乗車いただけるよう、日々の体調管理も重要な仕事のひとつだと考えています。
Q. 乗り心地や安全面で、何か特別な配慮はありますか?
A.
はい、見えない部分こそ大切にと考え、タイヤにもこだわりを持って選んでいます。
タイヤは車と道路をつなぐ “唯一の接点”。その性能が、乗り心地・静かさ・安全性すべてに直結します。当車両には、**あえて17インチサイズを選び、ブリヂストン「レグノ」**を装着しています。
柔らかさと静粛性に優れ、長距離でも疲れにくく、快適に過ごしていただけるタイヤです。冬はもちろん、**ブリヂストン「ブリザック」**を使用し、安全面にも十分配慮しております。**「ここまで考えているとは思わなかった」**と言われることも多く、細部まで丁寧に準備してお迎えしております。
Q. 予約はどうすればいいですか?
A.
このページ内にある**「予約ボタン」から、24時間いつでも**お申し込みいただけます。また、メールやLINEでのご相談・ご予約も可能です。
ご希望の日時・出発地・行き先・人数・荷物の量などをお知らせいただけると、よりスムーズにご案内できます。
Q. なぜゴルフ場送迎に詳しいのですか?
A.
もともとゴルフが好きで、ゴルフ場の場所や流れにも慣れています。
「安心して任せられる」とのお声をいただくことが増え、今ではゴルフ送迎に力を入れています。
ゴルフバッグの取り扱いや出発時間の調整も、丁寧に対応いたします。
Q. ゴルフ場送迎はどれくらい経験がありますか?】
A.
ハイヤー時代からゴルフ場送迎には多く携わっており、
控えめに見積もっても、10年間で1,000回を超えている可能性があります。
退職前には専属を離れ、ゴルフ場送迎を中心とした運行形態に移行し、週に5日ゴルフ場へ向かうような時期もありました。個人タクシーとして2018年に開業してからも、
すぐにゴルフ場送迎のご予約をいただくようになり、現在もシーズンによって変動はありますが、月に数回は定期的にご利用いただいています。ゴルフ場の流れや朝の雰囲気にも慣れているため、
「無駄がない」「任せて安心」とおっしゃっていただけることもあります。
落ち着いてご出発いただけるよう、時間管理や動線にも配慮しております。
Q. 渋滞や事故などがあると思いますが、スタート時間に間に合わせる秘訣はありますか?
A.
正直に申し上げて、“経験しかない”と思っています。
この17年間、さまざまなイレギュラーに直面してきました。突然の事故渋滞、高速道路と一般道をどう組み合わせるか、どこで降りるか、どこで乗り直すか。
適切な車線変更、判断の早さ。
インターを降りてからゴルフ場まで、ナビの案内する太い道ではなく、裏道のストックがあるかどうか。
「これは間に合わないかもしれない…」というときに使える“小技”があるかどうか――すべて現場の経験から学んできました。ありがたいことに、17年にわたってゴルフ送迎を続けさせていただいております。
どうやって渋滞を回避するか、それこそがゴルフ送迎の醍醐味だと思っています。
Q. ゴルフの終了時間が読めないのですが、予約はできますか?
A.
ゴルフはプレーの進行によって終了時間が前後することがよくありますが、ハイヤー出身の私にとって「待つのが仕事」です。
実際の待機中には、お帰りのタイミングを見ながら、道路状況に応じた最適なルートを入念に確認しています
柔軟に対応いたしますので、安心してご予約ください。
Q. ゴルフ場送迎の対応地域は?
A.
東京都・千葉県・茨城県・神奈川県・埼玉県・山梨県・栃木県・群馬県・静岡県などのゴルフ場への送迎実績がございます。役員運転手やハイヤー時代には、泊まりで川奈ホテルゴルフコース、那須国際カントリークラブ、三井の森蓼科ゴルフ倶楽部、長野デューンズ(旧:京急長野)なども経験しております。特に早朝のスタート時間に合わせた出発、クラブハウスへのスムーズなアプローチなど、現場経験に基づいた対応が可能です。
お帰りの際は、状況に応じて最適なルートをご提案いたします。
遠方のゴルフ場でも、お気軽にご相談ください。 遠方のゴルフ場へ送迎の様子はInstagramはこちら
Q. ゴルフ場送迎の時間出し、時間設定はお願いできますか?
A.
はい、対応可能です。
私自身、17年間ゴルフ送迎に携わっておりますが、時間設定は非常に難しい作業と感じています。同じゴルフ場でも、曜日・時間帯・シーズンによって所要時間は大きく変動します。
特に、三連休の初日・中日・最終日でも状況が異なり、渋滞予測には慎重な判断が必要です。そのため、すぐに正確な時間をお伝えすることは難しい場合もありますが、個別に状況を確認のうえ、最適な出発時間をご提案させていただきます。
Q. ゴルフ場送迎は、一日貸切プランだけですか?片道だけでもお願いできますか?
A.
はい、ゴルフ送迎は「一日貸切プラン」のほか、片道送迎も承っております。
片道の場合は、メーター料金に加え、高速代金が別途必要となります。一日貸切プランをご希望の方には、事前にお見積もりをお出ししますので、どうぞお気軽にご相談ください。
Q. 本当にゴルフ送迎を専門にしているのですか?
A.
はい。ゴルフ送迎は私自身が得意とする分野であり、長年の経験と積み重ねがあります。
ゴルフ場までの空気感、出発時間の緊張感、ルートの選定など、表に出ない部分まで含めて、細やかに対応してまいりました。実際、GoogleのAIによる表示でも「プロフェッショナル精神を前面に出している」と紹介されました。中身のない情報が多い中でも、
「実際に信頼できるタクシー」として選んでいただけるよう、これからも丁寧に努めてまいります。
Q. アルファードでないと失礼にあたりますか?
A.
必ずしもそうではありません。
実際、過去には大手不動産会社の秘書様から、
「アルファードは少し偉そうに見えてしまうので、白のクラウンの方がちょうど良い」とのご要望をいただいたことがあります。送迎において本当に大事なのは、**“どんな車か”より“誰が、どう送るか”**です。
相手の立場やシーンに合った車と対応を選べること。
それこそが、“失礼のない送迎”だと考えています。
Q.「ゴルフ送迎にアルファードタクシーが最適」という記事を見ました。本当ですか?
A.
「アルファードが最適」という表現を見かけることがありますが、車種が“最適かどうか”は、送迎の目的やお客様のご希望によって変わります。
たとえば、ゴルフ送迎では「ゴルフバッグが積める」「快適な車内」などが求められますが、それはアルファードに限った話ではありません。
実際に現場で使われているのは、クラウン・レクサス・ハイエースなど多種多様です。
また、最も重要なのは**「誰が運転するか」「どれだけ現場経験があるか」**という点です。
たとえアルファードでも、道を知らない、ゴルフの流れを理解していないドライバーでは、かえって不安を感じさせてしまうこともあります。
私自身は、ゴルフ送迎17年・1,000回以上の実績があり、役員車・ハイヤー時代には、会議延長や急な変更にも即応する運転経験を積んできました。
車種の名前ではなく、中身で選ばれる送迎を目指しています。
Q.「VIP送迎」や「アルファード送迎」といった言葉を見かけました。本当に特別なんですか?
A.
「VIP送迎」「アルファード送迎」といった言葉をホームページやブログで見かけることがありますが、明確な定義があるわけではありません。
本来、“VIP”という言葉は、ハイヤーや白ナンバーの役員車が特別なゲートや動線を通る際に使われるケースが多く、タクシーでは原則として入れないエリアも存在します(羽田・成田のVIPエリアなど)。
また、アルファードは確かに人気のある車種ですが、ゴルフ場や空港送迎は車種よりも経験と対応力が重要です。クラウンやレクサス、ハイエースなどでも、対応次第で快適に送迎できます。
車種や言葉の印象よりも、「誰が運転するのか」「どんな現場を経験してきたか」が、送迎の質を左右します。
Q. ゴルフ場に遅刻したことはありますか?
はい、ハイヤー時代に一度だけ、スタート時間を変更していただいたことがあります。
当時、相模原ゴルフクラブへの送迎でした。お客様はいつも「スタート30分前の到着」をご希望される役員様で、私も常に時間には最大限の注意を払っていました。ただ、相模原ゴルフクラブは出発時間の設定が非常に難しいコースで、その日はやむを得ずスタート時間を遅らせていただくことになりました。
また、印象に残っているケースのひとつが、武蔵カントリークラブ豊岡コースです。圏央道・入間ICのすぐそばにある好立地ながら、その日は関越道が大渋滞。圏央道を避けて川越ICで降り、国道16号を選択して、なんとかスタート15分前に到着しました。
本来、「時間通り」とはスタート30分前の現地到着を意味しますので、15分前はギリギリの判断でした。ただ、スタート時間の変更には至らず、お客様にもご理解をいただけたのが幸いでした。なお、個人タクシー開業後は、スタート時間の変更が必要となるような遅刻は一度もございません。
Q. ゴルフの後、予定が入っているんですけど、大丈夫ですか?
はい、よくあることです。お客様がプレーを終えてご乗車になる際、最初におっしゃるのはたいてい——
「混んでるかな?何時頃に着きそう?」
「今日、妻の誕生日でオークラに18時集合なんですけど、間に合うかな?」
「18時半に池袋で会食なんですが、間に合いますか?」こうしたお声をいただいた時点で、私は状況に応じたルートを頭の中で組み立てながら、できるだけスムーズにお帰りいただけるよう努めています。
ゴルフの後は、次のご予定へ「一秒でも早く」向かいたいというのが、多くのお客様の本音です。ラグジュアリーな演出よりも、渋滞を避けて予定通りに降車いただくことが、何よりのサービス——
そう考えて、日々運行しています。ご予定がある方も、どうぞ安心してお任せください。
Q. ゴルフ送迎1000回以上と書かれていますが、それは多い方なんですか?
A.
「1000回以上の経験」と聞くと、すごいように思われるかもしれませんが、実際には、私よりもはるかに多くの経験をお持ちのハイヤーの先輩方もいらっしゃいます。
たとえば、20代からハイヤー業務に就かれていた方であれば、週に何度もゴルフ送迎を経験されていたはずです。私自身は、数字の多さよりも、「どのような現場を、どのように経験してきたか」が大切だと感じています。
最近、法人タクシー出身の方が個人タクシーとしてホームページを開設し、「経験豊富でリピート多数」といった表現をされているのを見かけました。もちろん、それ自体は自由ですが、その“経験”の中身が本当に十分なものなのか、慎重にご判断いただきたいと思います。
たとえば私がハイヤー時代、平川カントリー倶楽部で、東個協のクラウン個人タクシー6台が並んでいる現場に居合わせたことがあります。
そのうちの一人の方に、「近々、個人タクシーになります」とご挨拶しました。そして翌日、別のゴルフ場・清澄ゴルフ倶楽部で、再びその方とお会いし、驚いた記憶があります。二日連続、異なるゴルフ場で同じ方に会う——それだけ現場経験を積まれていたということです。
また、個人タクシーになってから、青梅ゴルフ倶楽部から近隣の会食先までお送りした際には、ナンバーからレクサスグループの方だと分かる車を見かけました。
法人タクシー出身の方でも、ハイヤー出身ほどではないにせよ、実際にゴルフ送迎の現場を経験されてきた方もいらっしゃいます。そうした例を、私自身が現場で見てきました。
ちなみに、レクサスタクシーさんは、私よりもずっと早い時期からホームページを立ち上げておられます。実際に、タクシー出身でも現場経験を積まれている方は、少数ながら存在します。今の時代、「経験豊富」という言葉は誰でも使えます。
だからこそ、その背景や実績をきちんと見ていただき、慎重にご判断いただけたらと思っています。
Q. 飛行機の到着時間が大幅に変わることもありますが、お迎えをお願いできますか?
A.
はい、対応しております。
役員運転手・ハイヤー時代から、ゴルフ場送迎と同様に17年にわたり空港送迎を経験しており、フライトの変動にも柔軟に対応しております。
ご到着まではフライト状況を随時確認し、到着後の通関や出口までのお時間も把握しております。
過去には、トラブルにより目的地が成田から羽田に変更になるようなケースにも対応してまいりました。空港送迎の変動は、日常の業務の一部と捉えておりますので、どうぞ安心してお任せください。
Q. 成田空港での待ち合わせはスムーズにできますか?
A.
はい、ご安心ください。
お迎えの際は、事前の打ち合わせに基づき、パーキングに車を入れて到着ロビー出口付近でお待ちする方法と、空港の外に出られて横断歩道を渡った「お迎えレーン」にて車で待機する方法、いずれにも対応可能です。
企業様からのご依頼で、外国人のお客様の成田空港お迎えも複数回経験しております。もちろん、ハイヤー時代にも数多くの空港対応を経験しており、落ち着いた対応を心がけております。
Q. 成田空港送迎で、もっと格安の事業者を見かけますが…?
A.
はい、近年「格安」とうたうハイヤーやタクシーや白タクも見受けられます。
藤崎タクシーは認可を受けた個人タクシーであり、国が定める正規運賃に基づいて運行しています。過去に格安のハイヤーをご利用された方からは、「外国人ドライバーで、ただ車がアルファードだった」というお話もありました。その後、現在は藤崎タクシーをご利用いただいています。
料金の安さよりも、“信頼できる送迎”を重視される方に選ばれていると感じています。
Q. 最近、個人タクシーのホームページが増えているようですが、違いはあるのですか?
A.
はい、ここ1〜2年で個人タクシーのホームページは急激に増えています。
中には、見た目を整えただけで実績が少ないケースも見受けられます。当方のホームページは2020年に開設し、それ以前から稼働している「レクサスタクシー」さんや「本田タクシー」さんと同様に、
長く継続している信頼ある個人タクシーの一つです。
開設以来、地道に実績を積み重ねながら、誠実な対応を続けてまいりました。
Q. なぜ、ハイヤー出身をアピールするのですか?
A.
もともと、特別アピールしようとは思っていませんでした。
実際、ここ2年ほどホームページにもあまり関心がなく、集客にも積極的ではなかったと思います。
ところがある日、「個人タクシー ゴルフ場送迎」で検索してみると、個人タクシーのホームページがかなり増えていることに気づきました。
2020年頃は、上位に表示されるのはレクサスのグループの方やアルファードの本田タクシーさんなど3件程度で、いずれも控えめな表現でした。しかし最近では、「経験豊富」「実績多数」「高リピート率」など、誇張とも思える表現が目立ち始め、違和感を覚えました。さらに、GoogleのAIによる要約(SGE)でも、実態とは異なる情報が多く見られ、これではゴルフ場送迎を検討中の方に誤解を与え、業界全体にも悪影響だと感じたのです。
そこで私は、実際の経験に基づいた“本当の情報”を発信しようと決めました。まず大前提として、個人タクシーには「法人タクシー出身」と「ハイヤー出身」の2つの経歴があります。ハイヤー出身者は、接待ゴルフ・成田空港送迎・1日貸切などを日常的に担当しており、経験値が圧倒的に高いのが特徴です。一方、法人タクシー出身の方の中には、そうした業務経験がほとんどないまま個人タクシーを開業し、ホームページだけを立ち上げているケースもあります。
正直、個人タクシー開業後に「経験豊富」と語れる方はごくわずかです。ゴルフ送迎の経験もないままワゴン車に乗り換えただけで、“経験豊富”を名乗るのは、プライベートのゴルフ運転と仕事の送迎を混同しているようにすら見えます。そうした背景があるからこそ、私は「ハイヤー出身」という点を、あえて強調するようにしています。これは誇張ではなく、これまで積み重ねてきた事実への誇りです。
Q. 個人タクシーなのに「会社」や「代表」と名乗っているところもありますが?
A.
個人タクシーは法人ではなく、個人事業主として営業しています。
会社のような表現をしているホームページも見かけますが、実際には「一人の運転手」が責任を持って運行している形です。当方も、元ハイヤー運転手として、あくまで個人として誠実に対応しております。
Q. Googleの「AIによる概要(SGE)」には、◯◯タクシーの情報が載っていました。信頼できますか?
A.
Googleが提供する「AIによる概要(SGE)」は、あくまで実験的な機能であり、
Google自身も「正確性は保証されない」と明言しています。最近では、「VIPハイヤーサービス」「法人代表」「ラグジュアリー空間」など、
実態よりも言葉の印象で飾るポエム調の個人タクシーサイトが増えており、 そうした内容をAIがそのまま参考情報として拾ってしまうケースもあります。藤﨑タクシーでは、そうした演出よりも、
17年間のゴルフ送迎実績と、1000回を超える積み重ねた現場対応を何よりも大切にしています。信頼は、詩的な表現でつくられるものではなく、
走行距離と時間、そして一人ひとりとの向き合いで築かれるものだと考えています。
Q. なぜ個人タクシーのホームページで、トップページよりもポエム調の新着ブログが検索上位に出てくるの?
A.
Googleの検索結果(特にブログや「AIによる概要」などの自動要約)は、
情報の正確さよりも、“更新頻度”や“形式的な構造”を一時的に評価してしまう場合があります。そのため、内容の信頼性が乏しくても、
• 「VIPハイヤー」「法人専属」などの装飾語を多用
• 実績よりも言葉の演出で魅せる“ポエム調”の文章
• 意味があいまいな新着ブログを頻繁に投稿
…といったページが、AIによって一時的に上位表示されることがあります。
しかしそれは、検索システムが完璧ではないことの証拠でもあります。読者にとって「意味不明」なものは、Googleにとっても“いつか見直される対象”です。
本当の価値は、着実に積み重ねた実績と信頼の中にあります。藤﨑タクシーでは、装飾語や派手な表現に頼らず、誇張のない実体験と実績だけを丁寧に発信しています。
長期的には、そうした“本物の情報”が正当に評価されていくと信じています。
Q. インボイス対応の領収書は発行してもらえますか?
A.
はい、適格請求書発行事業者として登録済みです。
ご希望のお客様には、**インボイス制度に対応した正式な領収書(適格請求書)**を発行しております。
会社での経費精算や法人のお客様にも安心してご利用いただけます。
ご予約時または乗車時に、お気軽にお申し付けください。
Q. なぜ「お客様の声」やレビューが掲載されていないのですか?
ご利用いただいたお客様からありがたいお言葉を頂くこともありますが、レビューをお願いして掲載することには少し抵抗があります。
営業的に見えてしまうのも避けたく、「実績こそが証拠」だと考えています。
Q. なぜ実績や経験を細かく記載しているのですか?
A.
私にとっては、これが当たり前の姿勢です。
誰に言われたわけでもなく、ただ静かに続けてきた実績の一部を、可能な範囲でご紹介しています。
守秘義務やプライバシーの観点から、すべてを公開しているわけではありません。
特に接待や法人のお客様に関する内容は、お話しできないケースもあります。
それでも「どんな経緯で、どんな現場を経験してきたか」は、安心材料として必要な情報だと考えています。
特別なアピールではなく、ただの“土台”として書いているだけです。
Q. 前日に、ゴルフ送迎や成田送迎を予約できますか?
翌日にご予約が入っていなければ、前日のご予約も可能です。
実際にこれまで、免許証を紛失されて車が運転できなくなった方や、電車・バスでは行きにくくお困りだった方から、前日の夕方にご相談をいただいたケースもございます。
直前でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
0120-139-681 (10:00〜18:00)
Q.なぜ、地味なホームページなんですか?
A.
ホームページは「飾るもの」ではなく、「伝えるもの」だと考えています。
私は、ラグジュアリー・VIP・高級感といった見せかけの華やかさで敷居を高くすることに意味を感じていません。
本当に必要としてくださる方に、必要な情報だけが静かに届けばそれでいい──そう思っています。
過剰な演出や美辞麗句ではなく、これまでの実績・積み重ねてきた経験を、
誠実に、正確に、過不足なく伝えることを大切にしています。
その結果、見た目は地味に映るかもしれませんが、
それは「中身で選ばれる」ことを目指しているからです。
Q. なぜ、ラグジュアリーとかVIPなど、華やかな演出をされないのですか?
A.
実際の現場では、「派手さ」よりも「信頼されるかどうか」が何より大切だと感じています。
もちろん、ラグジュアリーな空間やVIP対応を否定するつもりはありません。
ただ私は、クラウンセダン1台でも、静かに・きちんと・丁寧に届けることで、十分にご満足いただけるという現実を、これまでの経験から知っています。
ハイヤー出身として、17年・1000回以上の送迎を重ねてきました。
現場の空気を読み、言葉数よりも配慮で応える──
そうした姿勢の積み重ねこそが、本当の“上質”につながると考えています。
華やかな演出を“売り”にしなくても、
最後に「安心だった」「頼んでよかった」と思っていただけること。
それが私にとって、いちばん大切なことです。
Q. なぜ、アルファードでゴルフ場送迎・空港送迎されないのですか?
A.
よく聞かれるのですが、まず前提として、「必ずしもアルファードである必要はない」と感じています。
送迎は車種で選ぶものではなく、“対応力と信頼”で選ぶものだと考えています。
【ゴルフ場送迎の実情】
たとえば、接待ゴルフではホスト2名+ゲスト2名の構成が多く、
タクシーやハイヤーを2台または4台に分けるのが一般的です。
また、部下の方だけ電車やバスで現地集合というケースも珍しくありません。
つまり、「ゴルフ送迎=1台で4人仲良く移動」というイメージは、
接待の現場ではむしろ少数派なのです。
【成田空港送迎のケース】
出張やご家族旅行での空港送迎でも、クラウンのトランクで十分対応できる場合が大半です。
スーツケース+キャリーオン+ゴルフバッグなども、事前のヒアリングと工夫次第でしっかり積載できます。
実際に、ご家族4名での成田送迎も複数実績があり、荷物の量に応じて最適な対応をしています。
【クラウンという選択】
クラウンは、日本交通など大手ハイヤーでも長年“標準車両”として採用されている実績ある車です。
私自身もハイヤー時代からクラウンで要人送迎にあたっており、その経験から、
「派手さより、安心と快適性」を最優先に考えています。
【実際にいただいたお言葉】
あるお客様に、こんな風に声をかけていただいたことがあります。
「次はアルファードですか?」
「アルファード、買ってあげようか?」
「次は、ボディカラー黒ですか?」
これは冗談交じりではありますが、車ではなく、“誰が運転するか”を信頼していただいているからこそ、
出てきた言葉だと私は受け止めています。
車のブランドや見た目よりも、
**「誰が運転するか、どんな対応をしてくれるか」**のほうが、
お客様にとっての本当の安心材料になる――
私はそう信じて、日々の送迎を大切にしています。
Q. 個人タクシーが「ハイヤーサービス」と名乗るのは問題ありませんか?
A.
はい、制度上・法的には問題があります。
タクシーとハイヤーは、法律上の営業区分が明確に分かれており、それぞれ以下の許可が必要です。
• タクシー:一般乗用旅客自動車運送事業(行灯あり、流し営業可)
• ハイヤー:一般乗用旅客自動車運送事業(行灯なし、完全予約制)
つまり、タクシーでありながら「ハイヤーサービス」などと記載するのは、制度上の誤解を招く表現であり、不当表示や誇大広告と見なされる可能性があります。
Q. 法律的な根拠はありますか?
A.
以下の2つが主な根拠です。
1. 道路運送法 第4条
→ 営業区分ごとの許可が必要で、ハイヤーとタクシーは別物です。
2. 景品表示法(不当表示防止法)
→ 実態より優良に見せる表現は「優良誤認表示」に該当し、是正対象となることがあります。
さらに、タクシーセンター(東京都)などの監督機関でも、「ハイヤーと誤認させる表現」は指導・注意の対象になっています。
Q. では、どう見分ければいいのですか?
A.
とても簡単です。
行灯(屋根の表示灯)があればタクシー、なければハイヤーです。
私はハイヤー会社に10年以上在籍していた経験がありますが、今は「個人タクシー」として正しい営業区分でお客様に対応しています。
見た目や表現よりも、「経験」「対応力」「安心感」を重視していただければ幸いです。
Q. あるホームページのプロフィールに、大手タクシー会社出身と書いてありましたが、「大手」とはどの会社ですか?
東京都内で「大手タクシー会社」「大手ハイヤー会社」といえば、業界内では俗に「大日本帝国」と呼ばれる4社を指します。
具体的には:
• 日本交通
• 国際自動車(kmタクシー)
• 大和自動車交通
• 帝都自動車交通
この4社の頭文字を組み合わせて「大日本帝国」と呼ばれており、
車両台数・教育体制・顧客層ともに、業界の中心的存在として広く認識されています。
Q.「大手タクシー会社出身」という表記、信ぴょう性はありますか?
A.
正直なところ、「大手」と書かれていても実際は小規模な事業者だったというケースも見られます。
公式な審査や証明がないため、誰でも「大手出身」と名乗れてしまうのが現状です。
本当に大手で勤務していたのであれば、
• 会社名
• 勤務年数
• どのような職務だったか(例:役員専属、ハイヤー部門、観光送迎など)
といった具体的な経歴が自然と語られるはずです。
私は、かつて実際に大手商社の役員専属ドライバー(ハイヤー)として勤務しておりました。
現職の大臣、プロ野球監督、国民栄誉賞受賞者など、多様なお客様をお乗せする機会もありました。
そうした実体験に裏付けられた経験と姿勢で、いまも個人タクシー業に取り組んでいます。
Q.「柔軟対応できます」と書かれている個人タクシーを見かけますが、違いはありますか?
A.
はい。正直に申し上げると、「柔軟に対応します」とわざわざ書いてある時点で、少し違和感を覚えることもあります。
たとえばゴルフ送迎では、プレーが押す、コンペで混雑する、パーティーが長引く──そういった“予定外”は日常的に起こり得ることです。
経験を積んだドライバーであれば、それらを事前にある程度想定し、無理のないスケジュール設計と柔軟な対応を当たり前のこととして行っています。
また、途中で人数が変わる、立ち寄りが増える、帰り先が変わるなどのイレギュラーも、ハイヤー時代から何度も経験してきました。
「柔軟対応」は、特別なサービスではなく“標準の配慮”です。
そうした基本的な柔軟性を「メリット」として強調する記事を見ると、
「現場を知らないまま書かれた文章では?」と感じることがあります。
大切なのは、「書いてあるかどうか」より、
実際にどう対応しているか、どれだけ経験しているかです。
Q. 高級感ならアルファードの方が良いのでは?
A.
ゼロクラウンから現在のクラウンに代替えする際、アルファードも少し検討しました。
ですが、今でもゴルフ場送迎ではハイヤー・タクシー共に、クラウンやレクサスなどのセダンが主流です。
私は、空間よりも“乗り心地”と“安定性”を重視しました。
特に、アクアラインや湾岸エリアを通る送迎では、風の強い橋上を通ることが多くあります。
その際、アルファードのような重心の高い車両は横風の影響を受けやすく、揺れやハンドルの取られやすさを感じることがあります。
一方、クラウンはセダンとして設計された車両なので、重心が低く、走行時の安定感がまるで違います。
強風下でも落ち着いて走行でき、ご乗車中のお客様にも不安を与えにくいというのが、現場での実感です。
また、アルファードは確かに空間が広く“豪華”な印象を持たれますが、
実際には、クラウンでもキャディバッグ3本+3名様は問題なく対応可能ですし、
大きめのバッグでも工夫次第で4名様対応できたケースもありました。
実際に、クラウンでご家族4名+大型スーツケース2つを積んで成田空港まで送迎した経験もございます。
「アルファード=荷物がたくさん積める」というイメージがありますが、
現場で比べてみると、そこまで飛躍的な差は感じていません。
もちろん、アルファードにも魅力はあります。
ただ、ただ広い・豪華に見えるという要素だけで“快適さ”は語れません。
プレー前後の疲労時や、早朝・深夜の移動では、
“揺れが少なく静かな移動”を提供できるクラウンの方が快適だと感じる場面も多いのです。
結果として私は、
**「セダンとしての完成度」「走行時の安定性」「乗り心地の質」**を理由に、クラウンを選びました。
これは派手さではなく、“実用と信頼”を選んだ判断です。
Q. クラウンって高級車なんですか?
A.
はい、ご安心ください。
私が現在使用しているクラウン(220系)は、レクサスと同じTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)プラットフォームを採用しており、
ボディ剛性・足回りの完成度はレクサスにかなり近いレベルです。
特に私のクラウンは、かつての「ロイヤル・マジェスタ」系統に連なる上級仕様で、
・しっかりとした静粛性
・乗員に優しいソフトなサスペンション
・後席の長距離対応設計
──これらは実際のゴルフ送迎・空港送迎で“快適だった”と多くのお声をいただいている点です。
見た目やブランド名より、“揺れが少なく、疲れにくい”ことが何よりも重要なのだと、日々の現場で感じています。
とはいえ、「クラウンって高級車ですか?」というご質問もよくいただきます。
確かに昔は「いつかはクラウン」と呼ばれる存在でしたが、現在の業界基準では“上級セダン=スタンダードクラス”という位置づけです。
たとえば、ハイヤー最大手・日本交通ではこのように明確に分類されています:
• スタンダードクラス:クラウン、レクサスESなど
• ハイクラス:レクサスLS、センチュリー
• ワゴンクラス:アルファード、ハイエースなど
つまり、クラウンは高級ではあるけれど「特別扱いされるVIP車両」ではない、標準的で信頼される車格というわけです。
個人タクシーにおいても、クラウン=“ちゃんとした車”という安心感があり、
見た目よりも、「誰が運転するか」のほうが重要です。
私は、17年以上の実績と、元役員専属ハイヤーとして培った運転スタイルをベースに、
「落ち着いた運転」「話しかけすぎない距離感」「確実な時間管理」で、
車種のブランド以上に、“信頼”を届けることを大切にしています。
もちろん、レクサスにも、アルファードにも、それぞれ良さがあります。
ですが、あえてクラウンを選び、実績を重ねてきた理由がここにあります。
「車名より、中身と信頼性」──これが私の送迎スタイルです。
Q. 個人タクシーのゴルフ送迎、メリット・デメリットは一言で言うと?
A.
ハイヤーよりもリーズナブルな運賃で、同等の車両・サービスが受けられる点が最大のメリットです。
ドライバーの経験によっては、ハイヤー以上の対応力が期待できる場合もあります。
一方で、行灯がある分だけハイヤーと比べて外観の高級感はやや劣る点がデメリットです。
Q. ゴルフ場送迎では、個人タクシーの“柔軟性”や“プライバシー”がメリットと聞きました。本当ですか?
A. はい、それらは確かに大切な要素です。
ただし、それは「個人タクシーのメリット」というより、ハイヤー送迎では当然の前提です。
藤﨑タクシーでは、ハイヤー出身として17年以上にわたり、
接待ゴルフや役員同伴の送迎を数多く担当してきました。
その中で求められてきたのは、柔軟性やプライバシーだけでなく──
- 時間の誤差を許されない正確性
- お迎えや積載導線への細かい配慮
- 同乗者が急に変わる現場での判断力
- お客様の立場を汲んだ距離感・空気感の察知
といった、「運転手個人の判断力と経験」に支えられた総合対応です。
柔軟性は“メリット”ではなく“基準”。
プライバシーは“売り”ではなく“配慮の基本”。
「荷物が積める」も、車両サイズだけでなく、配置・固定・揺れ対策まで含めた運転者の技量が問われる部分です。
藤﨑タクシーでは、見えない部分の配慮こそが“お客様が本当に感じる快適さ”だと考えています。
(個人)藤﨑タクシー
【営業時間】10:00〜18:00(早朝、深夜可)、定休日(不定)
☎ 0120-139-681 (10:00~18:00)
✉ info@fujisakitaxi.com

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